●カーボン・オフセット
カーボン・オフセットを知ってますか?
カーボン・オフセットとは、市民、企業、NPO/NGO、自治体、政府等の社会の構成員が、自らの温室効果ガスの排出量を認識し、主体的にこれを削減する努力を行うとともに、削減が困難な部分の排出量について、他の場所で実現した温室効果ガスの排出削減・吸収量等(以下「クレジット」)という)を購入すること、または、他の場所で排出削減・吸収を実現するプロジェクトや活動を実施すること等により、その排出量の全部または一部を埋め合わせることをいう。
上記の定義は、環境省が2月7日に公表した「我が国におけるカーボン・オフセット」のあり方について(指針)」に書かれています。
去年の暮れに、日本郵便がカーボンオフセット年賀状を発売したので、聞いたことがある人も多いと思います。皆さん、カーボン・オフセット年賀状を買いましたか?
オフセットというのは、「埋め合わせる」とか「打ち消す」といった意味があります。
温室効果ガスを排出することを「後ろめたい」と思うようになる社会が到来しようとしています。文化的な暮らしをするとどうしても排出してしまうのですが、これを何かの形でオフセットできるシステム、これがメニューとしていくつもあれば良いと思います。
農地土壌には腐植物質として多くの炭素を蓄積可能です。炭素排出を意識した農業スタイルがオフセット・プロバイダになれると思います。
今、着々とその準備をしています。乞うご期待ください。







