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さらさらレッド

クリヤマへ

昨日は、植物育種研究所が創出したタマネギの新品種「さらさらレッド」のプロモーションに関する打合せで栗山町へ行きました。このサイトでも何度かご紹介していますが、「さらさらレッド」は、植物育種研究所の代表である植物育種家の岡本大作社長が、世界中で栽培されている300種以上のタマネギの種を収集し、それらの膨大な数のタマネギから、タマネギの持つ健康機能成分”ケルセチン”含量が高いものを選抜し、掛け合わせて創出したタマネギの新品種です。これをつくるのに6年の時間を費やしたそうです。

植物育種家という職業は聞きなれませんが、今、我々が口にする野菜は、栽培しやすく、美味しくなるように育種されてきたものです。農業にとってなくてはならない職業なんです。

ところで、今月の札幌市の広報誌「広報さっぽろ」に、札幌市の幻のタマネギ「札幌黄」の話題が出ておりますが、この札幌黄を現代に復活させたのも、植物育種家、岡本大作の仕事です。

それにしても、広報さっぽろは数十万部印刷され、無料で戸配されています。会社経営をする身の上としては、こんな良いメディアはありませんね。

東京での商談会

火曜日から五反田で開催された北洋銀行インフォメーションバザールにクライアントの「植物育種研究所」が自社で種苗開発した健康たまねぎ「さらさらレッド」を出品するというので、そのお手伝いに出かけていました。
植物育種研究所は北海道大学農学部発の大学発ベンチャーで、社長の岡本大作氏は、農学博士で植物育種家という肩書きを持っています。

世界で最も食べられている野菜のひとつタマネギは、健康に良いことは皆さん知っていると思いますが、植物育種家である岡本社長は、この健康成分ケルセチンに着目し、ケルセチンが通常のタマネギと比べて3倍ほど高いこの「さらさらレッド」を創出しました。鮮やかな赤色は人目をひきます。よく、普通の赤タマネギと思われるようですが、その血(系統)は全く別物とのこと。
ケルセチン含量を高めたら、タマネギ本来の味わいが強くなったそうです。甘くて辛いタマネギらしい品種です。

今やサプリメントを日常的に摂取する人が普通になりましたが、本来は、普段の食事から必要十分な栄養成分をとるのが望ましいのは言うまでもありません。新鮮で美味しい、栄養のある野菜、機能性の高い野菜を選んで食べることも大事なことだと思います。本末転倒な気もしますが、食べるサプリメントというか・・・普段の食を大事にすることは、農業の振興にもつながります。そういう食育もありかと思いました。

さて、北洋銀行インフォメーションバザールですが、バイヤーは登録制とのことで、素性のわかるお客様ばかり3千人ほどがいらしたそうです。
さらさらレッドは展示はしたものの、まだ生産量が少なく販売数量も限られているのですが、多くの引き合いをいただきました。

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インフォメーションバザール in 東京

 北洋銀行さんのインフォメーション・バザール「北の逸品 東京 大商談会」というのが、今週の9日(火曜日 14:00~19:00)と10日(水曜日 10:00~16:00)の2日間、五反田TOC13階グランドホールで開催されます。

 これに、ウチのクライアントである植物育種研究所が健康たまねぎ「さらさらレッド」を出品します。当日、同社の岡本社長は、札幌で開催されるバイオのイベント「全国バイオビジネスマッチング」にパネラーとして参加することになっており、ダブルブッキングになってしまいました。

 というわけで、岡本社長の代理に私が五反田TOCに行くことになりました。東京のみなさん。お時間があったらお立ち寄りください。でも、この商談会は招待性なようですので、事前にご連絡をいただかないと入場できないと思います。

 しかし、この商談会、北洋銀行のWEBサイトにも、五反田TOCのWEBサイトにも掲載されていないんだけど、ここで書いても大丈夫??

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