- 2010-03-10 (水) 9:01
- 日記

昨夜、8日間のアフリカ旅行から無事に帰国しました。旅行中には多くの仕事が滞り、たいへんご迷惑をおかけしましたが、本日から業務を再開いたします。
今回の旅行は、農業コンサルタントとしての自分の仕事を国外から視点で考えようということと、一昨年から行っているアースカフェ等の「畑(田んぼ)と食卓の距離を縮める」活動について、海外の、特に近代的な農業技術が普及されていない国の人々の農や食への考え方等を見聞し、本質を見極めようとするものでした。
そこで改めて感じたのは、「農は食であり、食は生命、すなわち農は生命でである。」ということです。先進国といわれるようになると、農や食、生命(医療)にさまざまな利権や経済的な理由が絡み、それぞれの利害から本質が見えなくなってしまいがちです。
結局のところ、我々はヒトという生物(生命)であり、自然(地球)の中でしか生きていけないのです。生命を維持するために、他の生物を食べていきます。この行為を合理化するために農業はあるわけです。
生きて行くため、暮らして行くためには常に「農」を意識しなければなりません。これは農業を職業としていない人たちこそ重要なことです。
今回の旅行では、帯広畜産大学のマラウィ・プロジェクトチームの小疇先生、手塚先生、河合先生、谷先生をはじめ、現地コーディネーターの大山さん、帯広畜産大学の牧さんと真紀さん(高橋さん)、谷先生の研究室のふたりの学生さん、JICAマラウィ事務所の齊藤さんにはたいへんお世話になりました。
また、アースカフェ・チームとして今回の旅行に参加していただいた、秋山生命科学振興財団の秋山理事長、バイオマスソリューションズ社の藤本社長、オグデザインオフィスの小椋代表ににも多くのことを教えていただきました。
今回の旅行は、近日中に総括し、何らかの形で情報発信して行く予定です。
今後も、目的を持って外から日本を見るような活動を行って参りたいと思います。関連する皆様にはご支援をよろしくお願い申し上げます。
Comments:2
- ながさと 10-03-10 (水) 11:06
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お疲れ様でした。
美味しそうな(?)色に焼けましたね~(^^) - SUZUKI Yoshihito 10-03-11 (木) 12:07
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ながさとさん
コメントをいくつもありがとうございます。今回の旅行は、常識と思っていたモノの見方が変わりました。
現場感覚が大事ですね。そのうちアースカフェ関連のパンフレットをつくります。Tetsuya4444さんが良い写真をたくさん撮ってくれました。
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