Home > アグリビジネス Archive
アグリビジネス Archive
農作業による疲労調査
当社(株式会社リープス)は、スマートスーツ研究会に参加して、農作業等の作業による疲労蓄積や肉体的な負担を軽減する「軽労化技術」の開発に取り組んでいます。
農作業の中には、機械化、自動化が困難で、どうしても人の手でやらなければならない作業が多くあります。そのような作業の多くは中腰の姿勢を長く保ったり、比較的低負荷ながら繰り返し長時間行うようなものが多いといわれています。一瞬の大きな力は必要ないけれど、作業をつづけると腰まわりの関節や筋肉に疲労が蓄積し、やがて慢性腰痛などになるというような動作です。
多くの農業者が、なかなか腰まわりの疲れが取れないとか、慢性的な腰痛で悩んでいらっしゃいます。
最近、テレビや雑誌等で目にする装着型のロボットの多くは、自分が持つ力以上に大きなパワーを発揮するものが主流です。か弱い女性が、大きな重たい米俵を軽々持ち上げたり、介護の現場で大きなおじいさんを抱きかかえたりするシーンは何度か見たことがあると思います。
これに対し、我々が取り組む「軽労化技術」は大きな力を発揮することはできませんが、長時間の身体にかかる負担を軽減するものです。ゴムバンド等の安価な材料を用いて小型軽量で動作を妨げない実用的な装着型ロボットの開発を行っています。
この軽労化ロボットは「スマートスーツ」という名称で、鋭意研究開発を実施しているところです。
今回、北海道の農家の農作業と疲労の実態を探るべく、アンケート調査を行うことになりました。すでにアンケートの配布はしておりますが、農家の方でアンケートにお答えくださる方は、下記のリンクからアンケート用紙をダウンロードして、ご記入のうえ、FAXにてお送りください。ご協力をお願い申し上げます。
送付先FAXは、011-790ー7708 です。株式会社スマートサポートで受け付けております。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
Twitter のすすめ
- 2009-12-13 (日)
- アグリビジネス | パソコン・インターネット

これまで何度か、Twitter のことを、このブログでも書いてきました。でも、Twitter とは何かということを書いたことはありませんでした。
Twitter とは、140文字以内での「つぶやき」です。140文字以内ですから携帯などで簡単につぶやくことができます。僕も数カ月前にTwitterに登録して、しばらくは様子をみていたのですが、ここ最近、積極的に使うようになっています。
つぶやきっていっても、「ぼやき」ではありません。まあ、ぼやいても構わないんですが。
このつぶやきが結構な情報量や情報の伝播力を持っていて、なかなか、あなどれるものではありません。なんとなくですが、Twitter の底しれない実力に気づき始めました。
Twitter は無料で始めることができます。登録したらまず、他の誰かをフォローします。あなたがフォローした人たちのつぶやきはあなた専用のページにTL(タイムライン)に表示されます。フォローワーが多くなるほどタイムラインも賑やかになっていきます。また、誰かがあなたをフォローすると、その人のTLにあなたのつぶやきが表示されるようになります。多くの人にフォローされているほど、つぶやきの影響力は大きくなっていきます。
フォローワーが数千人、数万人、数十万人いる人もいます。ちょっとしたマスメディアともいえます。
つぶやきに対して返信したり、RTといって自分のつぶやきのなかで参照することもできます。RTが多いつぶやきは伝播力も強くなります。また、ハッシュタグという #で始まるタグをつぶやきの中に挿入することで、共通した話題のタイムラインをつくることもできます。そこでも新たなフォローアーを見つけることができますね。
最近、僕は新しく #nogyo (#の前には必ずスペースをいれてください)をつくりました。
ブログよりも手軽で、誰でもできるTwitterですが、実は農業には相性がいいのではないかと思っています。パソコンの前にいなくても携帯電話等から情報を手軽に発信できるし、つぶやきに対する意見も聞くことができます。もっと踏み込んでビジネスとして使うことも可能性としてはあります。
本ブログの読者はぜひ試しに登録してみてください。このブログの右側に「Follow Me」と書いてあるタグがありますが、これをクリックすることでTwitterのページに行くことができます。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
農業経営って何をしていいのかわからない・・・って。
- 2009-12-11 (金)
- アグリビジネス

農業経営を企業化する場合、個々の農家の経営の独立性とか自律性というのが最も重要になると思います。これまでの農業経営は地域という範囲の中で横並びであって、あまねく公平かつ均一であったように思います。これは、個々の農家の匿名性を助長することでもあります。個々の農家は「農業」という巨大産業の構成員であり、常に巨視的に見られていました。農家は平均化されたモデルとして評価されています。この傾向は今でも根強く、政策や補助金なども一律であることが前提となっているように見られます。
国民の生命を支える産業ですから、国民、政府がしっかりと産業を保護しなければなりません。しかし、何十年もそうしたスタンスでやってきた結果が、食料自給率4割そこそこの結果なのです。実に国民の食の6割が海外に依存しています。そして、その6割の食料を買い支える資金を提供しているが、農業以外の産業、車だったり、家電だったり、そういう産業なのです。そのような、かつて稼げた産業は、国内の農業に投資するチャンスもあったと思いますが、農業は農地法等や各種利権とその番人たる族議員によって堅守されていました。
もちろん国民の食生活が数十年の短い間に急激に変化したことが原因であることは承知しています。その間に農政や農業が臨機応変な対応が本当にされてきたのかを、いま検証する必要があると思います。
大きな問題のひとつに、農業という産業が孤立してしまっているということがいえます。まるで江戸時代の日本のように鎖国状態です。農地法が変わりましたが、これは、農業界の黒船来襲かもしれません。
孤立しているから、外部の知識や価値、情報が入りにくくなっています。古い価値感が横行し、時代の空気を感じ取れなくなっています。農業外からの人の交流もほとんどありません。農業資材、農業機械などのごく限られたメーカーだけが農業者と直接というか、農協を通じた半直接的な取引が許されているだけでした。
今、日本を支えてきた産業が国際的に力を失っています。そこで農業界に開国を迫ってきたのです。産業界にしてみれば農業界は未開の地であり、これまでに培ってきたノウハウやシステムを注入できる部分はいくらでもあると考えられます。新たなビジネスモデルとか、イノベーション、マーケティングなど、これまでの農業では聞いたことのないようなビジネス用語が駆使されるようになります。
開国を迫られた農業界、個々の農家はどのように対応したら良いのでしょうか。それは、もしかしたら、幕末に学んだら良いのかもしれません。
僕は農業コンサルタントという仕事がら、いわゆる尊皇派、攘夷派の両方から、いや、農業参入を画策している企業、そして農家の両方から相談を受ける機会が非常に多くなっています。本当に開国から維新の空気を感じます。
企業から相談されたときには、直接、企業が農業をするのではなく、農業者と連携してその土地に生きる農業者の経験を活用すべきだとアドバイスしています。同様に農家には農業参入しようとする企業と上手に組んだ方が良いと話をしています。当たり前のことですが、なかなかできないのです。
ここで、最も大きな問題となるのが、農家の企業家としてのスタンスです。これまでは均一化、平均化、匿名ななかで仕事をしていたので、自分が経営者であるとか企業化であるという意識が極めて希薄です。これまでは、使う側なのか、使われる側なのかを意識したことがなかったし、知的生産者か労働者かということも考える必要もなかったでしょう。だから、いざ、自分の経営を考えたときに、何をしたら良いのかわからないのです。
何かをしなければならない。という気持はあるんです。相当強く自己変革の必要性を感じています。でも、自ら何をすべきかどうしてもわからない。いろいろ考えた結果、とる行動というのは、だいたいは「地域のみんなで何かする。」です。ひとりでは何かをすることはできないのですか。僕もいろいろなケースを見てきましたが、「みんなでやる」方式でうまくいった話はほとんどありません。
もうひとつ、ありがちなのは「ブランドをつくる」です。”みんな”でブランドをつくるのは大いに結構です。つくるだけなら簡単なんです。誰かがブランドを宣言するだけです。それがブランドとして根付くかどうかは別ものであり、ブランドを維持管理していかなければ何にもならないのです。
つまり、何かしようとするときに、「みんなでやる」のと、「ブランドをつくるだけ」はやめた方がいいです。
では、具体的に何をしたら良いのでしょうか?それは、まず、企業としての理念を考えることです。なぜ企業として存在しなければならないのかを自らに問うてください。
やり方がわからなければ僕がコンサルティングしますので。(初回相談は無料ですが、そのあとはお金はかかります。)講演なんかも受けていますので、ご相談はお気軽に。
ところで、僕も最近、はまっている Twitterですが、農業関連の話題のハッシュタグ #nogyo をつくってみました。これにつぶやいてみてください。まずは、僕をTwitter でフォローしてください。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
美と健康を求めて・・・サッポロヘルスアンドビューティフェア
先週の「いきいき福祉2008」にひきつづき、今週も展示場アクセスサッポロに行ってまいりました。サッポロヘルスアンドビューティフェアです。
今回は仕事ではありませんが、この展示会に2年連続で出展している、当社クライアントの植物育種研究所の岡本社長の陣中見舞い・・・ついでに家族をひきつれて、盛大に行われているサンプルを大変な思いをしてGetしてきました。(狙いは我が家のトイプードルのおやつです。)
ヘルスアンドビューティフェアには、国内の化粧品会社や製薬会社などが多数出展していました。どこもサンプルの大盤振る舞いで、会場はすごい熱気で、僕は、少しビビりました。サンプルをGetしようとする人のパワーの何とすごいことか、ボケっと並んでいたら、突き飛ばされてしまいます・・・、それにしても美と健康を求める人の欲望はすごいっ!
岡本さんは、北海道バイオクラスターフォーラムの一員として出展していました。 今年から発売したオニオン・ドリンクの評判が良いみたいでした。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
第2回アースカフェも盛り上がりましたよ
土曜日の午後、第2回アースカフェが幕別町の北海道ホープランドさんで開催されました。
心配していたお天気も、みごとな”晴れ”。ちょっと風が強く、屋外では寒かったですが、愛らしい豚さんに参加者の皆さんはずいぶん癒されたようです。(後で食べちゃうんですが・・・)
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
Home > アグリビジネス Archive

FACEBOOK





